【2026年6月17日】エンジニアの高配当株ポートフォリオ記録|日経平均最高値連日更新!まもなく終値で7万円到達か?(vs 日経平均・TOPIX)

今日のサマリー

日経平均最高値更新、7万円まであと100円まで来ました。AI半導体関連株の勢いは止まらず、日経平均株価を牽引しています。
日経平均先物が現時点(6/18 2:45)で70,820円となっており、明日にも終値ベースで7万円越えかと思います。

わたしのポートフォリオはいつも通りAI半導体関連株の分だけ指数から劣後しています。

主要指数とポートフォリオの比較

指標 終値 前日比 騰落率
私のポートフォリオ 32,874,616円 +115,117円 +0.35%
日経平均 69,902.25円 +497.75円 +0.72%
TOPIX 4,013.23 +22.09 +0.55%

本日の購入銘柄

銘柄(コード) 約定株数 約定単価 平均取得単価
前澤ホールディングス(575A) 4 1,445 1,752
インソース(6200) 10 575 679
キムラユニティー(9368) 10 860 876

今日も下がっていて期待できる銘柄を買いました。
キムラユニティーは下がっていたかと思っていましたが、1円だけ値上がりしていました。

私の高配当株ポートフォリオ実績

下落TOP5

銘柄(コード) 保有数 終値 前日比(%) 評価損益 配当利回り
前澤ホールディングス(575A) 80 1,445 -40(-2.69%) -24,560 2.08%
商船三井(9104) 2 5,438 -121(-2.18%) +1,456 3.77%
日清食品ホールディングス(2897) 4 2,666 -58(-2.13%) -852 2.63%
SBIホールディングス(8473) 202 2,912 -56.5(-1.90%) +243,814 2.92%
太平製作所(6342) 20 2,691 -46(-1.68%) -5,980 3.72%

商船三井が下落2位でした。この銘柄は損益通算で売ってから上がってしまいなかなか買えず、今はこの銘柄を忘れないために2株だけ持ってます。
下がれば押し目買いしたいと思います。

上昇TOP5

銘柄(コード) 保有数 終値 前日比(%) 評価損益 配当利回り
大同メタル工業(7245) 20 1,372 +111(+8.80%) +9,240 2.62%
日本高純度化学(4973) 10 5,750 +360(+6.68%) +9,130 4.00%
フジミインコーポレーテッド(5384) 30 4,445 +225(+5.33%) +76,200 1.73%
IHI(7013) 200 2,916.5 +142(+5.12%) +274,700 0.79%
ほぼ日(3560) 2 4,350 +200(+4.82%) +1,830 2.07%

やはり日本高純度化学は上がってきますね、買っておいてよかったです。
また、IHIもだいぶ回復してきました。4,500円まではまだ遠いですが、見守りたいと思います。

ポートフォリオ全体

評価額 含み損益 含み損益(%) 前日比 前日比(%)
32,874,616円 +11,120,540円 +51.12% +115,117円 +0.35%

📚 初心者向けワンポイント解説:「押し目買い」とは

押し目買いとは、上昇トレンドにある銘柄が、一時的に下落(=「押し目」)したタイミングを狙って買う手法のことです。「上がっている銘柄を安く拾いたい」という、株式投資の永遠のテーマに対する代表的なアプローチです。

押し目買いがうまくいく前提は、「全体としては上昇トレンドが続いている」という見立てです。一時的な利益確定売りで下がったタイミングで仕込んでおけば、トレンド再開とともに買値より高い水準に戻ってくる——というシナリオが成立すると期待できます。

ナンピン買いとの違い

似た言葉に「ナンピン買い」がありますが、両者は性格が違います。

押し目買い ナンピン買い
前提 上昇トレンドが続いている 下落しているが業績は健全
狙い トレンド再開での利益 平均取得単価を下げる
主な対象 値動きが活発な銘柄 高配当バリュー株
リスク 「押し目」がトレンド転換だったケース バリュートラップ(下げ続ける)

押し目買いは「上がる前提」、ナンピン買いは「下がっても業績が良いなら平均を下げる」——この使い分けが大事です。

押し目買いを成功させる3つのポイント

  1. 業績と財務の確認:押し目に見えても、業績悪化が背景にある下落は「押し目」ではなく「本格的な下落」の入口かもしれません。PERPBR、ROE、業績トレンドをセットで確認します
  2. 支持線(サポートライン)の意識:過去にも下げ止まったライン(節目)を意識すると、「ここまで下がったら買う」という基準が決めやすい
  3. 分割買い:一度に全額を投じず、何回かに分けて買う。下落が続いてもダメージが小さくて済む

商船三井(9104)の押し目買いを狙う、わたしの今の構え

今日下落TOP5の2位だった**商船三井(9104)**は、わたしが過去に損益通算で売却したあと、買い戻せずに上がっていってしまった銘柄です。いまは2株だけ保有して「銘柄を忘れないための種」にしていますが、配当利回り3.77%は商船三井としては魅力的な水準。

今後、海運市況の調整や外部ショックで一段下げる場面があれば、わたしのバリュー基準(PER15倍以下・PBR1.5倍以下・配当利回り3%以上)を再確認したうえで、押し目買いに動きたいと考えています。「上昇トレンドの中の押し目を分割で拾う」——というのが基本ルールです。

配当情報

6月17日の配当情報です。今日はありませんでした。

明日以降の注目ポイント

  • 6/18朝 米FOMC結果発表(日本時間早朝):日本時間の朝に判明する、今週最大の海外イベント。利下げ実施か据え置きか、声明文・パウエル議長会見の姿勢で米金利・ドル円が大きく動く
    • ハト派姿勢/利下げ実施 → 円高方向。輸出株(自動車・電機)に重し、ハイテクには追い風
    • タカ派姿勢/据え置き → 円安継続。輸出株に追い風、銀行株は伸び悩み
  • 日経平均7万円突破の有無:先物が70,810〜70,820円付近で推移しており、明日の寄り付き次第で終値ベース初の7万円台を達成する可能性
  • ドル円の方向感:日銀利上げ後も円安が続いている異例の動き。米FOMC後の反応で方向が決まる
  • 銀行株(8316三井住友FG・8411みずほFG・8306三菱UFJFG)の本格的な織り込み:日銀利上げの恩恵が市場で本格的に評価されるのは今週後半以降の可能性
  • 6月下旬の株主総会シーズン本格化:3月期決算企業の株主還元方針(増配・自社株買い)の発表が出やすい時期
  • キオクシアの続伸有無と10万円突破:時価総額トップを維持し、株価10万円が目前
  • 3月期配当の入金ピーク週:来週にかけて配当ラッシュがピークを迎える

まとめ

日経平均は69,902円で連日の史上最高値更新——7万円まであと約100円という、いよいよ大台が目前の位置まで来ました。先物は深夜時点ですでに70,800円台に乗せており、明日の寄り付きで終値ベース初の7万円突破となる可能性が出てきています。

わたしのポートフォリオは**+0.35%(+115,117円)で、日経平均(+0.72%)・TOPIX(+0.55%)をどちらもアンダーパフォーム。「AI半導体一極相場で構造的に置いていかれる」というパターンが今日も継続です。それでも含み損益率は51.12%でしっかり50%の節目を上回って**おり、相場全体の上昇分は着実に取り込めています。

今日の個別では、上昇TOP5に幅広いバリュー株・AI半導体高配当株が並んだのがハイライトです。

  • **大同メタル(7245) +8.80%**(軸受メーカー、長く下げていたバリュー株の反発)
  • 日本高純度化学(4973) +6.68%DOE採用・AI半導体関連の高配当株で2日連続上昇TOP)
  • フジミ(5384) +5.33%
  • **IHI(7013) +5.12%**(ここ数日の戻り基調が継続)
  • ほぼ日(3560) +4.82%

下落側では、利上げ後の**SBIホールディングス(8473)が-1.90%**で下落TOP5入り。直近で大きく上昇していた反動で、純粋な利益確定売りと見ています。引き続き高い利益水準(含み益+243,814円・+70.79%)を維持しているので、慌てず保有を続けます。

そして今日も3銘柄を地味にナンピン(前澤HD・インソース・キムラユニティー)。地合いがいい中でも下がっている銘柄を選んで仕込む——というスタイルを変えずに進めています。

明日は米FOMCの結果発表。日銀のハト派的利上げに続いて、米国側がどんなメッセージを出すかで、円相場と日本株が一段動く可能性があります。短期の評価額に振り回されず、配当キャッシュフローを着実に育てる——その地味な作業を、明日も淡々と続けていきます。


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免責事項:本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。