【2026年5月26日】エンジニアの高配当株ポートフォリオ記録|日経平均株価ソフトバンクGが牽引も小反落(vs 日経平均・TOPIX)

今日のサマリー

前日までの急伸を受けた利益確定売りで、日経平均・TOPIXともに小幅反落となりました。
一方、米国・イランの交渉進展やホルムズ海峡の再開期待が下支えとなり、全面的なリスクオフにはなりませんでした。
ソフトバンクGがOpenAIのIPO期待で続伸、1銘柄で日経平均株価を牽引しました。
AI半導体株で目立った動きとしてはキオクシアが-5%と売られました。

主要指数とポートフォリオの比較

指標 終値 前日比 騰落率
私のポートフォリオ 32,442,912円 +27,475円 +0.08%
日経平均 64,996.09円 -162.10円 -0.25%
TOPIX 3,938.46 -4.11 -0.10%

今日はAI半導体株はソフトバンクG以外は買われず、少しバリュー株に資金が流れた日でした。
バリュー株全体が強いということはなく、わたしが持っている銘柄だと建設セクター(南海辰村建設、大末建設、大林組)が強かったです。
また、IHI,沖電気工業などの防衛関連株も上昇しました。

本日の購入銘柄

本日はバリュー株にある程度資金が流れたので何も買っておりません。

私の高配当株ポートフォリオ実績

下落TOP5

銘柄(コード) 保有数 終値 前日比(%) 評価損益 配当利回り
オプテックスグループ(6914) 6 4,390 -135(-2.98%) +11,352 1.48%
三菱商事(8058) 190 5,186 -134(-2.52%) +551,760 2.41%
日本セラミック(6929) 4 4,030 -85(-2.07%) +1,048 4.09%
SBIホールディングス(8473) 200 2,925 -55(-1.85%) +246,200 2.91%
伊藤忠商事(8001) 430 1,915 -36(-1.85%) +282,080 2.30%

オプテックスグループは大きく上げてからも高いところでキープできていたため、少し売られた形でしょうか。
5大商社のうち三菱商事、伊藤忠商事の2社が下落TOP5に入るという珍しい展開でした。
日本セラミックは、海外でもシェアが多く、こういったシェアの高い企業は今後も好業績を出してくれるだろうという期待が持てます。さらに高配当株です。さらに下がるようなら買い増ししたいです。
SBIホールディングスはいつの間にかPERが6倍くらいと割安になっていました。配当性向も20%くらいでまだまだ余裕がありそうです。これだけ余裕のある数字なのに27年3月期は大幅減益の予想ということでびっくりしました。第1四半期を見てよかったら買いたいです。

上昇TOP5

銘柄(コード) 保有数 終値 前日比(%) 評価損益 配当利回り
エスペック(6859) 2 3,825 +240(+6.69%) +1,010 3.01%
沖電気工業(6703) 5 3,240 +170(+5.54%) +5,910 2.01%
チャーム・ケア・コーポレーション (6062) 20 1,321 +54(+4.26%) +460 2.80%
IHI (7013) 200 2,944.5 +105(+3.70%) +280,300 0.78%
オリコン(4800) 10 1,042 +36(+3.58%) +2,090 3.45%

エスペックはAI半導体関連の株として買ったわけではなく、気温・湿度等の環境変化の影響を分析する試験装置のトップというのを四季報で見て買いました。
配当利回りも3%を超えていて、ギリギリ高配当と言える水準かと思います。
沖電気工業、IHIの防衛関連株も上がりました。IHIは利回りが低く、以前4,500円近辺に行った時に半分だけ売ろうと思ったらズルズル下がっていってしまって売れずじまいです。
売って他の株を購入できればよかったのですが、一旦時期を待ちたいと思います。

ポートフォリオ全体

評価額 含み損益 含み損益(%) 前日比 前日比(%)
32,442,912円 +11,346,965円 +53.79% +27,475円 +0.08%

配当情報

今日初めて3月期の配当が入ってきました。これから6月末まで少しずつ入ってくる予定なので、お伝えしていこうと思います。

受渡日 銘柄名 株数 受取額(税引き前) 受取額(税引き後)
2026/05/26 トヨタ自動車(7203) 200 10,000円 7,969円

こうしてみると、税金って痛いですね。

明日以降の注目ポイント

  • 3月期決算企業の配当入金が続々と続く予定。今日はトヨタが入金されましたが、ここから6月末にかけて配当のラッシュ。再投資資金が割安に放置されたバリュー株に向かうかどうかが最大の注目点
  • 6月下旬の株主総会シーズン。増配・自社株買いといった株主還元方針の発表が出やすい時期。東証PBR改革の流れもあって、今年は還元強化が続くか
  • 5/29(金)の月末リバランス。機関投資家の売買が膨らみやすい一日。需給で動く銘柄が出やすい
  • 中東情勢(ホルムズ海峡再開期待・米イラン交渉)の続報。原油・インフレ・金利を通じて株価に波及するため、定点観測
  • SBIホールディングス(8473)の第1四半期決算。PER6倍・配当性向20%と数字上は割安だが、27年3月期の大幅減益予想の中身を1Qでどう示すかを確認したい

まとめ

今日は6万5,000円を少し割れるだけで済みました。なんとなくですが、この6万5,000円あたりで踏ん張れたのが今の日本株の強さかと思いました。何かのきっかけで大きく崩れることがあるかもしれませんが、なにもなければさらに上値を試していく展開になりそうです。

今日の相場は「ソフトバンクGが1銘柄で日経平均を支える」一方で、AI半導体株はキオクシアの-5%に象徴されるように利益確定売りに押された日でした。そのぶんバリュー株——とくに建設(南海辰村建設・大末建設・大林組)と防衛関連(IHI・沖電気工業)——にじわっと資金が戻ってきた印象です。わたしのポートフォリオが+0.08%と日経平均(-0.25%)・TOPIX(-0.10%)をどちらも上回れたのは、まさにこの「資金が薄く戻ってきたタイミング」を捉えられたから、というのが正直な実感です。

5大商社のうち三菱商事と伊藤忠商事の2社が同時に下落TOP5入りという珍しい展開もありましたが、これは業績の悪化というより利益確定の需給要因とみています。健全な会社が需給で売られているなら、わたしのルール上は買い増しのチャンス。SBIホールディングスもPER6倍・配当性向20%と数字上は十分割安なので、第1四半期の中身次第で動きたいところです。

そして今日、最初の3月期配当(トヨタ)が入金されました。ここから6月末にかけて配当のラッシュが始まります。この入金された配当を、いまの相場のどこに置きにいくか——AI半導体の高値を追いかけるのではなく、地味でも安く放置されたバリュー株に再投資する、というスタイルを崩さずに続けていくつもりです。

いまの上昇は半導体・AI関連という狭いセクターに支えられているぶん、そこに変調が起きれば一気に崩れる脆さも同居しています。来週以降、バリュー株側にじわじわ資金が戻ってくるかどうかをじっくり見守りたいと思います。


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免責事項:本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。