【2026年8月25日】高配当株PF記録|日経3日ぶり反発+0.50%でPF+0.31%、PILLAR含み益+209%台に・日セラミック/トピー工2銘柄購入

今日のサマリー

今日8月25日(火)の東京株式市場は、日経平均が3営業日ぶりに反発し、前日比プラス328円34銭・プラス0.50パーセントの65,856円43銭で取引を終えました。イラン・パキスタン情勢を巡る過度な警戒感が和らいだことに加え、米長期金利の低下を受けてNYダウ平均が一時200ドル超上昇したことが投資家心理を支えました。売られすぎていた銘柄への押し目買いも入り、電線関連株などが買い戻される場面も見られましたが、売買代金は4カ月ぶりの低水準にとどまり、夏枯れ相場らしい様相も残りました。

TOPIXも日経平均と足並みを揃え、プラス20.38・プラス0.50パーセントの4,093.67円と上昇しました。わたしのポートフォリオはプラス0.31パーセント・プラス112,314円と、指数の上昇にはわずかに届かず、対日経ではマイナス0.19パーセントポイントとごく小幅にアンダーパフォームしました。含み損益率はプラス57.85パーセント、含み損益額はプラス1,352万円台まで積み上がっています。

今日の3大トピックは:

  1. イラン情勢緩和と米長期金利の低下を背景に日経平均が3日ぶり反発、ただし売買代金は4カ月ぶり低水準の夏枯れ商状
  2. 前日の下落TOP5常連だった高速(7504)プラス5.07パーセント・丸善CHI(3159)プラス5.64パーセントが一転して上昇TOP5入り——売られすぎ銘柄への押し目買いの波に乗った形
  3. 日セラミック(6929)でナンピン、トピー工(7231)で押し目買いという対照的な2銘柄を購入

主要指数とポートフォリオの比較

指標 終値 前日比 騰落率
私のポートフォリオ 36,899,338円 +112,314円 +0.31%
日経平均 65,856.43円 +328.34円 +0.50%
TOPIX 4,093.67 +20.38 +0.50%

日経平均・TOPIXがそろってプラス0.50パーセントで反発する中、わたしのポートフォリオはプラス0.31パーセントにとどまり、指数にわずかに届きませんでした。

37日累計で対日経+15.37pptとやや縮小も高水準を維持

日付 日経平均 TOPIX ポートフォリオ 対日経差
7/2〜7/30 -8.56%累計 -0.94%累計 +5.20%累計 +13.76ppt累計
7/31(木) +4.03% +1.29% +0.06% -3.97ppt
8/3(月) -0.94% -1.08% -1.22% -0.28ppt
8/4(火) +0.32% +0.04% -0.49% -0.81ppt
8/5(水) +3.66% +2.13% +1.20% -2.46ppt
8/6(木・記事なし) -0.93% +0.19%(推計) +1.17% +2.10ppt
8/7(金) -0.12% +0.47% +0.70% +0.82ppt
8/10(月) +2.08% +0.63% -0.09% -2.17ppt
8/12(水) +0.83% +0.94% +0.61% -0.22ppt
8/13(木) +1.16% +0.89% +0.48% -0.68ppt
8/14(金) +0.59% +0.51% +0.28% -0.31ppt
8/17(月) +0.74% -0.31% -0.42% -1.16ppt
8/18(火) -2.54% -1.05% -0.15% +2.39ppt
8/19(水) -3.16% -3.09% -2.47% +0.69ppt
8/20(木) +1.36% +1.18% +1.35% -0.01ppt
8/21(金) -0.30% +0.19% +1.02% +1.32ppt
8/24(月) -0.74% +0.15% +0.28% +1.02ppt
8/25(火) +0.50% +0.50% +0.31% -0.19ppt
37日累計 -6.05% +1.49% +9.32% +15.37ppt

37日累計は日経平均マイナス6.05パーセントに対してPFプラス9.32パーセント、対日経通算プラス15.37パーセントポイント——前日のプラス15.56pptからはわずかに縮小したものの、依然として高水準を維持しています。指数がそろって反発した日にわずかにアンダーパフォームするのは、これまでの下落局面で優位を築いてきた分の「揺り戻し」の範囲内とみています。

本日の取引

今日は日セラミック(6929)とトピー工(7231)の2銘柄を、それぞれ2株ずつ購入しました。

銘柄(コード) 約定株数 約定単価 約定金額 意図
日セラミック(6929) 2 3,705円 7,410円 ナンピン
トピー工(7231) 2 3,045円 6,090円 押し目買い
合計 13,500円

日セラミックは平均取得単価を下回るナンピン、トピー工は上回る押し目買い

日セラミック(6929)は平均取得単価3,714円を下回る3,705円での買い増しで、平均取得単価を切り下げる「ナンピン」です。保有株数は8株から10株に増え、平均取得単価は約3,712円になりました。一方トピー工(7231)は平均取得単価2,954円を上回る3,045円での買い増しで、含み益を保ったままの水準からの買い増しのため「押し目買い」と位置づけています。保有株数は18株から20株に増え、平均取得単価は約2,963円になりました。同じ「2株ずつの買い増し」でも、価格が平均取得単価の上か下かでナンピンと押し目買いに分かれる、好対照な一日でした。

私の高配当株ポートフォリオ実績

上昇TOP5

銘柄(コード) 保有数 平均取得単価 終値 前日比(%) 評価損益 年間配当金 取得利回り 現在利回り
アストロスケール(186A) 10 1,025円 1,135円 +66(+6.17%) +1,100円 0円(無配想定) 0.00% 0.00%
丸善CHI(3159) 100 357円 412円 +22(+5.64%) +5,500円 6円 1.68% 1.46%
高速(7504) 20 2,071円 4,970円 +240(+5.07%) +57,980円 120円 5.79% 2.41%
PILLAR(6490) 5 3,325円 10,300円 +470(+4.78%) +34,875円 188円 5.65% 1.83%
ホッカンHD(5902) 4 2,334円 2,844円 +87(+3.16%) +2,040円 100円 4.28% 3.52%

上昇TOP5で目を引いたのは、前日の下落TOP5に入っていた高速(7504)プラス5.07パーセントと丸善CHI(3159)プラス5.64パーセントが揃って一転上昇したことです。前日の押し目を拾う動きが入った形で、今日の日経平均全体を支えた「売られすぎ銘柄への押し目買い」の縮図と言えそうです。1位のアストロスケール(186A)はプラス6.17パーセントで、直近の値動きの荒さが続いています。4位のPILLAR(6490)はプラス4.78パーセントで、含み益率はプラス209.77パーセントまで拡大——主力銘柄の中でも突出した伸びを見せています。5位のホッカンHD(5902)もプラス3.16パーセントと底堅い動きでした。

下落TOP5

銘柄(コード) 保有数 平均取得単価 終値 前日比(%) 評価損益 年間配当金 取得利回り 現在利回り
アドソル日進(3837) 40 967円 1,461円 -47(-3.12%) +19,760円 48円 4.96% 3.29%
ホンダ(7267) 160 1,358円 1,696円 -51(-2.92%) +54,080円 70円 5.15% 4.13%
太平製作所(6342) 20 2,990円 2,961円 -64(-2.12%) -580円 100円 3.34% 3.38%
トーモク(3946) 14 3,279円 4,625円 -90(-1.91%) +18,844円 170円 5.19% 3.68%
南海辰村建設(1850) 300 318円 417円 -8(-1.88%) +29,700円 8円 2.52% 1.92%

下落TOP5は5銘柄すべてマイナス1〜3パーセント台の小幅な下げにとどまりました。1位のアドソル日進(3837)はマイナス3.12パーセント、2位のホンダ(7267)はマイナス2.92パーセントで、いずれも直近の上昇に対する利益確定売りの範囲内とみています。3位の太平製作所(6342)はマイナス2.12パーセントで、評価損益もマイナス580円と下落TOP5の中で唯一のマイナス圏となりました。4位のトーモク(3946)はマイナス1.91パーセント、5位の南海辰村建設(1850)はマイナス1.88パーセントで、こちらも含み益を保ったままの小幅な調整です。下落TOP5でも含み損は太平製作所1銘柄のみで、他4銘柄は含み益を維持しました。

ポートフォリオ全体

評価額 含み損益 含み損益(%) 前日比 前日比(%)
36,899,338円 +13,523,234円 +57.85% +112,314円 +0.31%

含み損益率はプラス57.85パーセント、含み損益額はプラス1,352万円台——前日のプラス1,341万円台からプラス112,314円の積み増しです。日経平均・TOPIXがそろって反発する中、わずかに指数には届かなかったものの、着実にプラス圏を維持できた一日でした。

📚 初心者向けワンポイント解説:ナンピンと押し目買いの違い——同じ「買い増し」でも意味が変わる

今日は日セラミック(6929)とトピー工(7231)の2銘柄を買い増ししましたが、実はこの2つ、投資判断としては対照的な性格を持っています。整理しておきます。

ナンピンとは

ナンピン(難平)買いとは、保有している銘柄の株価が平均取得単価を下回った時に追加購入し、平均取得単価を切り下げる手法です。今日の日セラミック(6929)がこれにあたり、平均取得単価3,714円に対して3,705円で買い増したことで、平均取得単価は約3,712円まで下がりました。含み益が縮小している局面での買い増しになりやすく、「もっと下がったらどうしよう」という不安を伴いやすい手法です。

押し目買いとは

一方、押し目買いは、上昇トレンドにある銘柄が一時的に値を下げた局面で買い増しする手法です。平均取得単価を上回る水準での買い増しになることが多く、今日のトピー工(7231)は平均取得単価2,954円に対して3,045円で買い増ししており、これに該当します。含み益を保ったままの買い増しのため、心理的な負担はナンピンより小さくなります。

わたしが意識していること

同じ「株数を増やす」行動でも、平均取得単価を基準にどちら側での買い増しかを意識することで、自分がどれだけリスクを取っているのかを客観視できます。今日のように2銘柄が対照的なパターンになった日は、その違いを振り返る良い機会だと感じています。

明日以降の注目ポイント

  • 週内に予定される米NVIDIA決算を控えた半導体株・SOX指数の値動き
  • イラン・パキスタン情勢の緊張緩和が続くか
  • 米長期金利の低下基調とNYダウ平均の戻りが継続するか
  • PILLAR(6490)の含み益率プラス200パーセント超の推移
  • 太平製作所(6342)の反動修正がどこまで続くか
  • 高速(7504)・丸善CHI(3159)など、前日の下落から切り返した銘柄の値動きの継続性

まとめ

今日8月25日は「日経平均が3営業日ぶりに反発したものの、わたしのポートフォリオはわずかに指数に届かなかった一日」でした。日経平均プラス0.50パーセントの65,856.43円、TOPIXも同じくプラス0.50パーセントの4,093.67円、わたしのポートフォリオはプラス0.31パーセントという結果です。

8/25
日経平均 +0.50%
TOPIX +0.50%
わたしのポートフォリオ +0.31%

イラン・パキスタン情勢の緊張緩和と米長期金利の低下を背景に、日経平均は3営業日ぶりに反発しました。ただし売買代金は4カ月ぶりの低水準にとどまり、夏枯れ相場らしい薄商いでもありました。前日の下落TOP5常連だった高速(7504)・丸善CHI(3159)が一転して上昇TOP5入りし、売られすぎ銘柄への押し目買いの流れを裏付ける形になりました。PILLAR(6490)は含み益率プラス209.77パーセントまで拡大し、主力銘柄の強さを改めて示しています。下落TOP5は5銘柄すべて小幅な下げにとどまり、含み損となったのは太平製作所(6342)1銘柄のみでした。本日は日セラミック(6929)とトピー工(7231)を2株ずつ、合計13,500円購入しました。平均取得単価を挟んで対照的な位置づけの2銘柄となり、ナンピンと押し目買いの違いを実感する一日になりました。対日経37日累計はプラス15.37パーセントポイントと、前日からはわずかに縮小したものの高水準を維持しています。明日以降も週内に予定される米NVIDIA決算やSOX指数の動向、米長期金利の推移を注視しつつ、地道な買い増しを続けていきます。

明日も、地味に、着実に。


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免責事項:本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。