【2026年6月11日】エンジニアの高配当株ポートフォリオ記録|日経平均株価、米国株安を受けて1,800円安からの小反発(vs 日経平均・TOPIX)

今日のサマリー

米国CPIによるインフレ懸念と中東情勢の悪化懸念から、米国AI半導体関連株が下落。それを受けて、東京株式市場も下落して始まりました。
朝は寄り付きが-800円、その後さらに下げて-1,800円まで下がったものの、その後にキオクシアの押し目買いが入り、後場はプラマイゼロ付近で推移しました。

わたしのポートフォリオは朝から弱く、-1%付近でした。その後、日経平均株価は回復したものの、TOPIXは弱く、TOPIXに連動する形のわたしのポートフォリオは-0.5%付近で推移しました。
AI半導体関連株は回復したものの、その他のセクターは弱く、全体の7割くらいが値下がりしました。

また、申し込んでいたSpaceXのIPOですが、落選しました。
落選することは想定内ですが、やはり残念です。
申し込みのために準備したドル建ての資産は、一旦そのままにして、アンソロピックのIPO申し込みの時に使いたいと思います。

主要指数とポートフォリオの比較

指標 終値 前日比 騰落率
私のポートフォリオ 32,017,621円 -170,068円 -0.53%
日経平均 64,217.27円 +38.00円 +0.06%
TOPIX 3,830.35 -17.25 -0.45%

指数との差を見ると、ちょうどAI半導体関連株の差が出ているという感じでしょうか。
キオクシアの強さはすごいですね。バリュエーション的にも買いだという判断をされていて、各証券会社が出している目標株価も高く、全ての証券会社が買いだといっているので、買わない手はないかもしれません。ただ、サスティナブルかどうかは疑問です。
ですが、まだまだAI半導体関連株相場は続きそうですね。

本日の購入銘柄

銘柄(コード) 約定株数 約定単価 平均取得単価
大末建設(1814) 2 3,140 3,573
東鉄工業(1835) 2 4,030 4,400
住友林業(1911) 4 1,303.5 1,200
積水ハウス(1928) 2 3,257 3,109
ライオン事務器(423A) 10 298 323
関西ペイント(4613) 2 2,431 2,434
NSグループ(471A) 4 1,382 1,368
日本高純度化学(4973) 2 5,000 4,837
インフロニアホールディングス(5076) 2 2,600 2,218
日本製鉄(5401) 10 535 575
合同製鐵(5410) 2 2,533 3,355
前澤ホールディングス(575A) 4 1,431 1,787
インソース(6200) 10 586 688
オカダアイヨン(6294) 4 1,938 2,122
月島ホールディングス(6332) 2 2,946 2,780
トピー工業(7231) 2 2,649 2,990
東リ(7971) 10 601 667
SBIホールディングス(8473) 2 2,803.5 1,705
アコム(8572) 10 449.3 466
空港施設(8864) 10 898 898
キムラユニティー(9368) 10 856 882
メタウォーター(9551) 2 3,105 3,285

本日は朝がめちゃくちゃ弱かったので、たくさん買ってしまいました。
結果的にはそれほど強く下げたわけではなかったです。

私の高配当株ポートフォリオ実績

下落TOP5

銘柄(コード) 保有数 終値 前日比(%) 評価損益 配当利回り
大同メタル工業(7245) 20 1,188 -42(-3.41%) +5,560 3.03%
IHI(7013) 200 2,358 -81.5(-3.34%) +163,000 0.98%
AREホールディングス(5857) 100 2,929 -101(-3.33%) +104,600 4.61%
エクシオグループ(1951) 40 2,738 -92(-3.25%) +57,040 2.92%
パーカーコーポレーション(9845) 100 1,250 -38(-2.95%) +10,900 4.24%

上昇TOP5

銘柄(コード) 保有数 終値 前日比(%) 評価損益 配当利回り
INPEX(1605) 230 3,607 +124(+3.56%) +429,410 2.99%
フジミインコーポレーテッド(5384) 30 3,870 +120(+3.20%) +58,950 1.99%
信越化学工業(4063) 78 6,858 +163(+2.43%) +216,216 1.55%
楽天グループ(4755) 100 740 +17.5(+2.42%) -22,000 0.00%
スカパーJSAT(9412) 100 3,240 +75(+2.37%) +257,900 1.48%

ポートフォリオ全体

評価額 含み損益 含み損益(%) 前日比 前日比(%)
32,017,621円 +10,372,511円 +47.92% -170,068円 -0.53%

配当情報

6月11日の配当情報です。今日は2銘柄でした。

受渡日 銘柄名 株数 受取額(税引き前) 受取額(税引き後)
2026/06/11 ライオン事務器(423A) 70 560円 447円
2026/06/11 バローホールディングス(9956) 10 390円 312円

バローホールディングスは実家の近くでスーパーを展開しているので知っていました。
連続増配企業で応援する意味でも買いたかったのですが、今は買えずにいます。
ライオン事務器は今年に入ってから購入し始めた銘柄です。大塚商会と資本業務提携を結んでいます。
買いやすい株価で配当利回りも5%を超えている高配当銘柄です。今後も少しずつ買い増していきます。

明日以降の注目ポイント

  • 6/12(金)メジャーSQ。先物・オプションの清算日で需給が荒れやすい。日中の値動きに注意
  • 米FOMC(6/16〜17予定)。来週最大のイベント。利下げ観測の動向次第で、ハイテクとバリューのバランスが大きく揺れる。今夜の米CPI後の市場の反応がプレビューになる
  • 日銀金融政策決定会合(6月中下旬予定)。米FOMCと同じ週に開催される見込み。利上げ/据え置きの判断と長期金利の動きは、銀行株(三井住友FG 8316・みずほFG 8411・三菱UFJFG 8306)の大きな材料に
  • 米CPI(消費者物価指数、今夜発表)の市場反応。インフレが落ち着けば米株はリスクオン、上振れすればハイテクに利益確定売り
  • スカパーJSAT(9412)の値動き。SpaceX IPOが本日通過したことで、換金売りが終了し本格的に反発するか
  • キオクシアの続伸の有無。証券会社のレーティング・目標株価が一斉に強気で、明日以降も続伸できるか
  • 配当入金ラッシュ継続。来週は3月期決算企業の期末配当のピーク。再投資資金が積み上がる時期

まとめ

朝寄り付きマイナス800円→そこから1,000円さらに下げてマイナス1,800円まで突っ込んだあと、後場にキオクシアの押し目買いをきっかけにプラスマイナスゼロ付近まで戻して+38円で着地——というジェットコースターのような一日でした。日経平均は奇跡的に小幅プラスで終わりましたが、TOPIX-0.45%、わたしのポートフォリオは-0.53%と、相場の中身は弱かったというのが実感です。

含み損益率は今日も47.92%まで一段低下。50%の節目を下回ったまま、ここ最近の低下トレンドが続いています。それでも、ここ数日のような「下げの日に粘り、上げの日に置いていかれる」パターンの繰り返しなので、絶対値の振れの中ではほぼ横ばい——というのが実感です。

そして今日は朝の急落を絶好の仕込みどころと判断し、22銘柄をまとめ買いしました。下水道関連(メタウォーター・月島HD・栗本鐵工所相当)、不動産・建設(大末建設・東鉄工業・住友林業・積水ハウス・前澤HD・空港施設)、AI半導体高配当の日本高純度化学、金融(SBI HD・アコム)、そして連続増配株のキムラユニティーまで、幅広く拾いました。「朝の急落で勇んで買ったが、戻されてしまった」というのは皮肉でもあるのですが、長期で見れば下げの場面で仕込めたこと自体が成果だと思っています。

申し込んでいたSpaceX IPOは落選でした。想定内ですが、やはり残念。準備していたドル建ての資産は、いったんそのままにして、Anthropic(Claudeを運営)のIPO観測が出てきたタイミングで使う構えにしています。

来週は米FOMC(6/16〜17予定)と日銀金融政策決定会合のダブルヘッダー。今夜の米CPIの市場反応がプレビューになりますが、波乱が起きやすい一週間になりそうです。短期の評価額に振り回されず、配当キャッシュフローを着実に育てる——その地味な作業を、来週も淡々と続けていきます。


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免責事項:本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。