プロが選んだソフトウェア開発の名著 後編
前回の続きです。51以降も読みたい本がたくさんありました。
持っていてもう一度読みたい本
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ケント・ベックの本。アジャイルの原点とも言えます。今読むと原点に帰って今の状況を俯瞰できるかもしれません。わたしが持っているのは古い方です。
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ソフトウェア開発のプロジェクトを成功に導くために必要な原理原則が書かれています。
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偉大なプログラマになるための指針が書かれています。忘れそうになったときに何度も繰り返し読みたい本です。
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ちょっと手を出しづらいタイトルですが、ミックさんが紹介していて、無駄なページが1ページもないとおっしゃっているので是非読みたいです。この紹介文が書かれた時点で20年前の本ということは、30年前の本ということです。確認したら1991年初版発行でした。こちらもワインバーグさんの本です。
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最近スプリントがうまく回せていないので、もう一度手法を見直したいです。
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アジャイルプラクティスと同様、スプリントがうまく回せていないので読みたいです。
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最近チケット作成など管理系の仕事が多くてうんざりしています。仕事が楽しくできてないので、初心を取り戻すべく読んでみたいと思います。
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ここで紹介されているのは第1版です。紹介されいている時代は第2版はまだ出てないです。わたしはこの本を読んでcase式についてしっかり理解してからSQLの幅がグッと広がったのを感じました。とても良い本です。いつでも再読したい本です。
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ActiveRecordなど今あるアーキテクチャパターンはほとんどこの本で説明されています。オブジェクト指向に傾倒しているわたしとしてはマーチン・ファウラーさんの本は読まないわけにはいきません。
持っていないけど読みたい本
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紹介している前田修吾さんは計算機科学の専門教育を受けずにプログラマになった。そのことで大変な思いをしたので、同じような人にこの本を薦めたいとのこと。自分も物理専攻で計算機科学の専門教育を受けておらずちょっとしたコンプレックスを感じることがあります。というか、情報系の授業を受けていた人たちが羨ましいです。
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ワインバーグさんの本。紹介してくれている方もワインバーグさんの他の著書も読んでみてはどうか?と言っています。
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なかなかテストコードを書く習慣がつかない自分を戒めてくれるのではないかと期待しています。
まとめ
後編もボニュームのある本がそろっていました。比較的古い本が多いですが、紹介されてから10年経った今も色褪せてないことは間違いないでしょう。読み終わったら紹介します。