【2026年11月5日】高配当株PF記録|日経-1.79%の日にPF+104万円で過去最大、AIから出たお金はどこへ入ったか

今日のサマリー

日経平均は、マイナス1,110円73銭・マイナス1.79パーセントの61,077円90銭で4日続落しました。終値では5月20日以来、約5カ月半ぶりの安値です。一方でTOPIXは、プラス45.01・プラス1.16パーセントの3,940.39で、4営業日ぶりに反発しました。

日経新聞の大引けの記事によると、前日の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3パーセント超下げ、米中間選挙で民主党が勝ったことで「データセンターの増設ペースが鈍り、AIインフラ・半導体の需要が減速するのでは」と懸念されたとのこと。アドバンテスト、ソフトバンクグループなどAI・半導体関連の値がさ株が軒並み売られ、日経平均の下げ幅は一時1,400円を超えました。

ところが、東証プライムでは値上がり1,130銘柄・値下がり410銘柄。約7割の銘柄が上がっています。トランプ大統領が選挙結果を受け入れると表明して米政治への警戒が和らいだこと、原油安が日本の景気や企業業績にプラスに働くとの期待から、トヨタ・リクルート・バンナムHDなどが買われたそうです。売買代金は約11兆7,850億円と、商いも膨らみました。

わたしのポートフォリオは、プラス1,042,291円・プラス2.84パーセント。金額でも率でも、記録を付け始めてから最大の上げ幅です(これまでの最大は7/21のプラス862,916円・プラス2.53パーセント)。対日経はプラス4.63パーセントポイントで、こちらも過去最大でした。

今日のトピックは:

  1. 日経平均が下げて、わたしのポートフォリオが過去最大の上げ。AI関連7銘柄はマイナス82,412円、それ以外の184銘柄でプラス1,128,880円。今日いちばん書き残したいのは、この内訳です
  2. キオクシアHD(285A)は、マイナス13.14パーセントの9,324円。1万円を大きく割り込み、10/30の決算から4営業日で約31パーセント下げました。今日も2株だけ、終値でナンピン
  3. 決算で、トヨタ自動車(7203)がプラス16.68パーセント、AREホールディングス(5857)がプラス22.80パーセント。AREは年間配当の予想が135円→155円に増配

主要指数とポートフォリオの比較

指標 終値 前日比 騰落率
私のポートフォリオ 37,758,844円 +1,042,291円 +2.84%
日経平均 61,077.90円 -1,110.73円 -1.79%
TOPIX 3,940.39 +45.01 +1.16%

日経平均に対してプラス4.63パーセントポイント、TOPIXに対してもプラス1.68パーセントポイント。日経平均とTOPIXの差は2.95ポイントで、10月以降でいちばん大きく開きました。NT倍率(日経平均÷TOPIX)は、前日の15.96倍から15.50倍まで下がっています。

84日累計で対日経+21.36ppt

日付 日経平均 TOPIX ポートフォリオ 対日経差
7月(21日) -8.56%累計 -0.80%累計 +6.76%累計 +15.32ppt累計
8月(20日) +3.20%累計 +3.81%累計 +3.41%累計 +0.21ppt累計
9月(19日) +0.84%累計 -1.04%累計 -1.63%累計 -2.47ppt累計
10/1(木) +3.30% +0.57% -0.61% -3.91ppt
10/2(金) -0.94% -0.99% -1.19% -0.25ppt
10/5(月) +2.40% +1.33% +0.67% -1.73ppt
10/6(火) +1.05% +0.92% +0.56% -0.49ppt
10/7(水) -0.92% -0.70% -0.64% +0.28ppt
10/8(木) -1.42% -1.51% -1.37% +0.05ppt
10/9(金) -0.02% +0.33% +0.40% +0.42ppt
10/13(火) -1.82% +0.14% +1.25% +3.07ppt
10/14(水) -0.05% -0.34% -0.21% -0.16ppt
10/15(木) -4.90% -2.38% -1.16% +3.74ppt
10/16(金) +1.39% +1.67% +1.57% +0.18ppt
10/19(月・記事なし) -0.62% +0.04% +0.37%(推計) +0.99ppt(推計)
10/20(火) -1.30% -1.43% -1.41% -0.11ppt
10/21(水) +0.85% +0.86% +0.68% -0.17ppt
10/22(木) -2.65% -1.14% -0.37% +2.28ppt
10/23(金) -0.34% -0.79% -0.38% -0.04ppt
10/26(月) -0.80% +0.18% +0.96% +1.76ppt
10/27(火) +1.73% +0.61% -0.04% -1.77ppt
10/28(水) +1.08% -0.14% -0.91% -1.99ppt
10/29(木) +1.10% +0.29% +0.40% -0.70ppt
10/30(金) -2.12% -0.95% -0.35% +1.77ppt
11/2(月) -0.33% -0.88% -0.87% -0.54ppt
11/4(水) -1.42% -0.89% -0.51% +0.91ppt
11/5(木) -1.79% +1.16% +2.84% +4.63ppt
84日累計 -13.06% -2.07% +8.22% +21.36ppt

84日累計は、日経平均マイナス13.06パーセントに対してポートフォリオはプラス8.22パーセント、対日経通算プラス21.36パーセントポイント。11月の3日間だけで、対日経プラス5.00ポイントになりました。10月分は、11/16の記事で1行にまとめます。

【考察】AIから出たお金は、わたしのポートフォリオのどこに入ったのか

今日の数字を見て最初に感じたのは、「AIデータセンター関連から抜けたお金が、ほかの銘柄に向かった」ということです。日経平均は1,110円下げたのに、プライムの約7割の銘柄が上がり、わたしのポートフォリオは過去最大の上げ。それを、自分の191銘柄で確かめてみました。

SBIの画面と各銘柄の終値から、今日の値動きを確認できたAI・半導体関連は7銘柄。今日ナンピンした分は、終値で買っているので値動きはゼロとして、買う前から持っていた株数で計算しています。

銘柄(コード) 株数 前日比 増減額
キオクシアHD(285A) 38 -1,411円(-13.14%) -53,618円
FUJIMI(5384) 30 -270円(-8.94%) -8,100円
PILLAR(6490) 5 -1,060円(-11.04%) -5,300円
TDK(6762) 26 -199円(-8.12%) -5,174円
浜松ホトニクス(6965) 40 -108円(-5.15%) -4,320円
高純度化学(4973) 36 -105円(-2.57%) -3,780円
ミネベアミツミ(6479) 16 -132.5円(-4.36%) -2,120円
AI・半導体関連7銘柄の合計 — — -82,412円

そして、ポートフォリオ全体をグループに分けると、こうなりました。

グループ 銘柄数 増減額
AI・半導体関連(上の7銘柄) 7 -82,412円
上昇TOP5(トヨタ・AREなど) 5 +215,120円
商船三井(下落TOP5) 1 -3,984円
三井化学・小森(今日ナンピン・買う前の株数) 2 -1,826円
残りの176銘柄 176 +919,570円
合計(実質の値動き) 191 +1,046,468円

AI関連7銘柄のマイナスは、全体のプラスの1割にも届きません。7銘柄の評価額は合わせて約85万円で、ポートフォリオの約2.2パーセントしかないからです。逆に、残りの176銘柄は、1銘柄あたり平均で約5,200円のプラス。TOP5にも入らない、地味な上げを積み重ねた銘柄が、上げ幅の9割近くを稼ぎました。

日経平均は、値がさのAI・半導体株の影響を大きく受けます。わたしはその値がさ株(アドバンテスト・東京エレクトロン・ソフトバンクグループ)をほとんど持っていないので、日経平均の下げが自分の評価額にそのまま来ない。一方で、プライムの7割が上がる日には、191銘柄に分けて持っていることがそのまま効きます。「日経平均が下がって、ポートフォリオが過去最大の上げ」という一見ちぐはぐな結果は、この2つが同じ日に重なったからだと見ています。

ただし、お金の流れそのものを、わたしが直接見ているわけではありません。「AIから抜けたお金がバリュー株に向かった」というのは、指数と銘柄の値動きから見た、わたしの解釈です。米国の政治や金利の見方が変わって、全体の物色が一度に変わった可能性もあります。

もう1つ、正直に書いておくと、AI関連を小さく持っているのは、こういう日に備えて計算したからではありません。キオクシアは打診買いから少しずつ、AI関連の部品・材料株も2〜4株ずつ買い増してきた結果です。今日はたまたま、その「小さく持つ」が守りに効いたと受け止めています。

本日の取引

今日は、7銘柄18株・合計54,973円を買いました。売却はありません。7銘柄とも今日下げた銘柄で、すべて平均取得単価を下回るナンピンです。約定単価は、7銘柄とも今日の終値と同じでした。

銘柄(コード) 約定株数 約定単価 約定金額 意図
キオクシアHD(285A) 2 9,324円 18,648円 ナンピン(1万円割れ)
三井化学(4183) 4 1,796円 7,184円 ナンピン
高純度化学(4973) 2 3,985円 7,970円 ナンピン
小森(6349) 4 1,719円 6,876円 ナンピン
ミネベアミツミ(6479) 2 2,906.5円 5,813円 ナンピン(11/6決算)
TDK(6762) 2 2,252円 4,504円 ナンピン
浜松ホトニクス(6965) 2 1,989円 3,978円 ナンピン(11/10決算)
合計 18 — 54,973円 —

お金が「AIから出ていった」日に、わたしが買ったのは、出ていった側の銘柄でした。金額は54,973円で、今日の値上がり額の約5パーセント。下げた日に少しずつ、という買い方は変えていません。

キオクシアHD(285A): 4営業日で約31%下げて、9,324円

株価 前日比
10/30(金)終値(決算は引け後) 13,470円 -7.14%
11/2(月)終値 11,345円 -15.78%
11/4(水)終値(安値9,635円) 10,735円 -5.38%
11/5(木)終値(安値9,223円) 9,324円 -13.14%

今日は9,820円で寄り付き、高値でも10,270円。前日は安値の9,635円から引けにかけて1万円台を取り戻しましたが、今日は戻らず、9,324円で引けました。10/30の終値13,470円からは約31パーセントの下げです。売買代金は約1.43兆円で、今日も1銘柄とは思えない商いでした。

買ったのは、終値の9,324円で2株。10/31に決めた「大きく下げた日に1〜2株まで」を、今日も守りました。38株→40株、平均取得単価は17,098円→16,709円(SBIの表示)。2株で下がった平均取得単価は389円です。

40株で、含み損はマイナス295,400円・マイナス44.20パーセント。平均取得単価の16,709円まで戻るには、今日の終値からプラス79パーセントが必要です。それでも評価額は372,960円、ポートフォリオの約1.0パーセント。AI関連7銘柄のマイナスの3分の2近くがキオクシア1銘柄ですが、ポートフォリオ全体を揺るがす大きさにはしていません。なお、夜間のPTSでは8,000円台前半まで売られています。

そのほかの6銘柄

買った後の株数と平均取得単価は、次のとおりです(TDK以外は計算値)。

  • 三井化学(4183): 1,796円で4株、28株→32株、平均取得単価2,087円→約2,051円。前日のJSR買収報道から、今日もマイナス3.26パーセント。年間配当75円で、取得利回り約3.66パーセント。決算発表は11月11日の予定
  • 高純度化学(4973): 3,985円で2株、36株→38株、平均取得単価約4,539円→約4,510円。年間配当230円で、取得利回り約5.10パーセント
  • 小森(6349): 1,719円で4株、22株→26株、平均取得単価約1,836円→約1,818円。年間配当100円で、取得利回り約5.50パーセント
  • ミネベアミツミ(6479): 2,906.5円で2株、16株→18株、平均取得単価約3,200円→約3,167円。決算発表は明日11月6日の予定
  • TDK(6762): 2,252円で2株、26株→28株、平均取得単価約2,746円→2,710円(SBIの表示)。下落TOP5の5位
  • 浜松ホトニクス(6965): 1,989円で2株、40株→42株、平均取得単価約2,230円→約2,219円。決算発表は11月10日の予定

取得総額は24,631,235円から24,686,189円へ54,954円増えました。買付合計54,973円との差19円は、平均取得単価の端数の分です。7銘柄の年間配当(会社予想)は、合わせて約1,516円(税引前)増えます(キオクシアは中間の30円だけで計算)。

📊 本日の決算解析: トヨタとAREが急伸、住友林業・FUJIMIは引け後に発表

トヨタ自動車(7203): 上方修正と自社株買いの拡大で+16.68%

トヨタは200株・平均取得単価2,114円。今日の13時55分に、中間決算と「自己株式の取得に係る事項の一部変更」などを開示しました(開示一覧)。

日経新聞によると、今期(2027年3月期)の営業利益の見通しを上方修正し、前期比4パーセント増の3兆9,000億円としたとのこと。原価改善や諸経費の削減が、中国での販売不振を補ったそうです。あわせて、自社株買いの枠の拡大も発表しました。Yahoo!ファイナンスの要約では、中間期の営業利益は前年同期比9.2パーセント増の2兆1,910億円です。

株価は、プラス505円・プラス16.68パーセントの3,533円。200株で、今日だけでプラス101,000円。今日のわたしのポートフォリオで、いちばん稼いだ銘柄です。含み益はプラス283,800円・プラス67.12パーセント。年間配当は会社予想100円で、取得利回り4.73パーセントです。

AREホールディングス(5857): 上方修正・増配・自社株買いで+22.80%

AREは100株・平均取得単価1,883円。昨日11/4の15時30分に、中間決算・通期業績予想の修正・期末配当予想の修正・自己株式の取得を開示し(開示一覧)、今朝10時にはToSTNeT-3での自己株式の取得結果も出しています。

Yahoo!ファイナンスの要約によると、中間期の売上収益は前年同期比53.3パーセント増の3,651億円、営業利益は87.4パーセント増の287億円、中間利益は92.9パーセント増の209億円。電子分野での金の回収量、触媒分野でのパラジウムの回収量が増えたことが寄与したとのことです。

年間配当の会社予想は、135円から155円になりました(Yahoo!ファイナンスの会社予想で確認、中間・期末の内訳は未確認)。取得利回りは7.17パーセント→8.23パーセント。100株で、年間の配当は13,500円から15,500円へ、税引前で2,000円増えます。

株価はプラス700円・プラス22.80パーセントの3,770円で、上昇TOP5の1位。含み益はプラス188,700円・プラス100.21パーセントで、再び含み益率100パーセントを超えました。

住友林業(1911)とFUJIMI(5384): 株価は決算前の動き

住友林業は15時30分に第3四半期決算、FUJIMIは16時20分に中間決算と業績予想の修正を発表しました。どちらも発表は大引けのあとなので、今日の値動き(住友林業プラス9.38パーセント、FUJIMIマイナス8.94パーセント)は決算前のものです。

  • 住友林業: Yahoo!ファイナンスの要約では、売上高は1兆9,780億円で増収、ただし米国の住宅関連費用などで減益、今期の経常利益見通しを前回予想から20パーセント引き下げたとのこと。夜間PTSでは、東証終値からマイナス6.54パーセントです。264株と保有株数が多いので、明日の値動きに注意しています
  • FUJIMI: 中間期は売上高プラス21.2パーセント、営業利益プラス45.5パーセント、中間純利益プラス52.5パーセント(Yahoo!ファイナンスの要約)。先端半導体向けのCMP製品が好調だったそうです。業績予想の修正の中身と、年間配当92円が変わるかどうかは、まだ確認できていません

アドソル日進(3837)は15時30分、COTA(4923)は16時に中間決算を発表しました。内容は、明日以降に確認します。

私の高配当株ポートフォリオ実績

上昇TOP5

銘柄(コード) 保有数 平均取得単価 終値 前日比(%) 評価損益 年間配当金 取得利回り 現在利回り
AREホールディングス(5857) 100 1,883円 3,770円 +700(+22.80%) +188,700円 155円 8.23% 4.11%
トヨタ自動車(7203) 200 2,114円 3,533円 +505(+16.68%) +283,800円 100円 4.73% 2.83%
高速(7504) 20 2,071円 5,420円 +505(+10.27%) +66,980円 120円 5.79% 2.21%
住友林業(1911) 264 1,198円 1,369.5円 +117.5(+9.38%) +45,276円 50円 4.17% 3.65%
ハピネット(7552) 6 2,678円 6,580円 +500(+8.22%) +23,412円 100円 3.73% 1.52%

1位のAREと2位のトヨタは、上の📊決算解析のとおりです。

  • 高速(7504): プラス10.27パーセントの5,420円。食品容器などの包装資材の専門商社です。10/30に中間決算(純利益プラス31.8パーセント)を出していますが、今日の材料は確認できていません。含み益率はプラス161.71パーセント
  • 住友林業(1911): プラス9.38パーセントの1,369.5円。264株で、今日だけでプラス31,020円。引け後の決算は上のとおりで、夜間PTSでは大きく売られています
  • ハピネット(7552): プラス8.22パーセントの6,580円。今日の材料は確認できていません。決算発表は11月12日の予定。Yahoo!ファイナンスで今期の配当予想が表示されていないため、表は手元の100円で計算しています

上昇TOP5の増加額は、合計でプラス215,120円。トヨタとAREの2銘柄で、プラス171,000円でした。

下落TOP5

銘柄(コード) 保有数 平均取得単価 終値 前日比(%) 評価損益 年間配当金 取得利回り 現在利回り
キオクシアHD(285A) 40 16,709円 9,324円 -1,411(-13.14%) -295,400円 30円(中間のみ・期末未定) 0.18% 0.32%
PILLAR(6490) 5 3,325円 8,540円 -1,060(-11.04%) +26,075円 245円 7.37% 2.87%
FUJIMI(5384) 30 1,905円 2,750円 -270(-8.94%) +25,350円 92円 4.83% 3.35%
商船三井(9104) 6 4,999円 6,976円 -664(-8.69%) +11,862円 205円 4.10% 2.94%
TDK(6762) 28 2,710円 2,252円 -199(-8.12%) -12,824円 50円 1.85% 2.22%

下落TOP5は、商船三井を除く4銘柄がAI・半導体関連。キオクシアとTDKは、上の「本日の取引」のとおりです。

  • PILLAR(6490): マイナス11.04パーセントの8,540円。半導体製造装置向けの精密部品です。寄り付きが高値で、そのまま売られました。それでも含み益はプラス156.84パーセント。決算発表は11月12日の予定
  • FUJIMI(5384): マイナス8.94パーセントの2,750円。Yahoo!ファイナンスによると、10/29からの5営業日で16.5パーセント下げています。引け後の決算は上のとおり
  • 商船三井(9104): マイナス8.69パーセントの6,976円。11/2に通期の純利益予想を3,000億円へ上方修正したばかりです。今日の下げの材料は確認できていませんが、中東情勢の緩和期待や原油安が、海運株には逆風と受け止められた可能性があります(推測です)。決算発表は11月9日の予定

下落TOP5の減少額は、合計でマイナス79,396円(今日買った分を含む画面の株数で計算)。そのうちキオクシアが、マイナス56,440円でした。

ランキング外の181銘柄で、プラス906,567円

増減額
上昇TOP5の合計 +215,120円
下落TOP5の合計 -79,396円
TOP10の合計 +135,724円
ポートフォリオ全体 +1,042,291円
ランキング外の181銘柄 +906,567円

上げ幅の約87パーセントを、ランキングに1銘柄も載らなかった181銘柄が稼ぎました。1銘柄あたり約5,000円のプラスです。

なお、SBIの前日比プラス1,042,291円には、今日買った18株の「前日終値から今日の終値まで」の値動き(マイナス4,177円)も入っています。7銘柄とも終値で買っているので、実際には損をしていない分です。前日の評価額36,657,403円に、前日比と買付54,973円を足すと37,754,667円。今日の評価額37,758,844円との差が、ちょうどこの4,177円でした。実際に持っていた株の値動きは、プラス1,046,468円です。

ポートフォリオ全体

評価額 含み損益 含み損益(%) 前日比 前日比(%)
37,758,844円 +13,072,655円 +52.96% +1,042,291円 +2.84%

評価額は37,758,844円。含み損益はプラス13,072,655円・プラス52.96パーセントで、前日のプラス48.82パーセントから4.14ポイント上がりました。取得総額は24,686,189円です。

明日以降の注目ポイント

  • キオクシアHD(285A): 夜間PTSでは8,000円台前半。明日も大きく下げるなら、ルールどおり1〜2株まで
  • 住友林業(1911): 経常利益見通しの20パーセント引き下げを、明日の東証がどう受け止めるか
  • FUJIMI(5384): 業績予想の修正の中身と、配当予想が変わったかどうかの確認
  • AREホールディングス(5857): 年間155円の中間・期末の内訳と、自社株買いの規模の確認
  • 11月6日は明豊ファシリティワークス(1717)・栗本鐵工所(5602)・月島HD(6332)・ファルコHD(4671)・三井不動産(8801)・大同信号(6743)・ミネベアミツミ(6479)の決算予定
  • 11月9日は日本紙パルプ商事(8032)・商船三井(9104)、11月10日は浜松ホトニクス(6965)、11月11日は三井化学(4183)・ENEOS(5020)、11月12日はPILLAR(6490)・INPEX(1605)・ハピネット(7552)の決算予定

まとめ

11/5
日経平均 -1.79%
TOPIX +1.16%
わたしのポートフォリオ +2.84%

米中間選挙での民主党の圧勝でAI・半導体株が売られ、日経平均はマイナス1.79パーセントで5カ月半ぶりの安値。それでもプライムの約7割は上がり、わたしのポートフォリオはプラス1,042,291円・プラス2.84パーセントと、過去最大の上げ幅になりました。

今日わかったのは、わたしのポートフォリオで「AI関連7銘柄のマイナス82,412円」と「それ以外の184銘柄のプラス1,128,880円」が、ほぼ独立に動いたこと。AI関連を評価額の2パーセントほどに抑えていたので、AIが売られた日の痛みは小さく、それ以外が広く上がった分をそのまま受け取れました。

投資判断としては、今日も下げた7銘柄を終値で少しずつナンピン。キオクシアは9,324円で2株、40株・平均取得単価16,709円です。これから確かめたいのは2つ。1つは、今日のような「AIから他へ」の物色が一時的なものか、続くのか。もう1つは、ナンピンを続けているAI関連の決算(ミネベアミツミ11/6、浜松ホトニクス11/10、PILLAR 11/12)で、業績の見通しが変わっていないかどうかです。

明日も、地味に、着実に。


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免責事項:本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。