【2026年10月22日】高配当株PF記録|日経-2.65%で3カ月ぶり安値もPF-0.37%、下げすぎと見てキオクシア・ミネベアミツミをナンピン

今日のサマリー

日経平均は、マイナス1,713円40銭・マイナス2.65パーセントの62,907円84銭で、大幅に反落しました。安値引けで、7月30日以来およそ3カ月ぶりの安値水準です。TOPIXもマイナス46.23・マイナス1.14パーセントの3,997.50で、8月4日以来の安値。4,000を割り込みました。

日経新聞によると、米ラムリサーチの決算で10〜12月期の売上高見通しが市場予想並みにとどまり、投資家には物足りないと受け止められて時間外取引で大きく下げたとのことです。アプライドマテリアルズなど米半導体株も下げ、東京市場では東京エレクトロンやソフトバンクグループ、イビデン、キオクシア、TDKなどAI・半導体関連株に売りが膨らみました。米メタの決算は売上高こそ市場予想を上回ったものの、巨額のAI投資による財務の悪化を感じさせる内容だった、という見方も伝えられています。台湾・韓国などアジア株の下落や、米国務省がサウジアラビアの米大使館の一部職員に退避命令を出したことによる中東情勢への警戒も重なりました。朝方は200円超上げる場面もありましたが、買いは続きませんでした。東証プライムは値下がり821銘柄・値上がり684銘柄で、売買代金は約7.06兆円です。

昨日はスペースXの好決算と貿易統計でAI・半導体株が買われた日でしたが、1日で流れがひっくり返ったかたちです。

わたしのポートフォリオは、マイナス135,300円・マイナス0.37パーセント。対日経はプラス2.28パーセントポイント、対TOPIXはプラス0.77パーセントポイントです。

今日のトピックは:

  1. 日経平均はマイナス2.65パーセントで3カ月ぶりの安値。わたしのポートフォリオはマイナス0.37パーセントにとどまり、対日経プラス2.28ポイント。半導体株が売られる日の、いつもの形でした
  2. 下落TOP5の2位キオクシアHD(285A)と5位ミネベアミツミ(6479)を、さすがに下げすぎだと思って2株ずつナンピン。キオクシアの約定単価12,595円は、10/15にナンピンした12,880円をさらに下回る水準です
  3. 上昇TOP5は、原油関連のINPEX(1605)、保険の東京海上(8766)、そしてハピネット(7552)・竹内製作所(6432)・エスペック(6859)。金額ではINPEXと東京海上の2銘柄だけでプラス45,660円

主要指数とポートフォリオの比較

指標 終値 前日比 騰落率
私のポートフォリオ 36,881,899円 -135,300円 -0.37%
日経平均 62,907.84円 -1,713.40円 -2.65%
TOPIX 3,997.50 -46.23 -1.14%

日経平均に対してプラス2.28パーセントポイント、TOPIXに対してプラス0.77パーセントポイント。

日経平均のマイナス2.65パーセントに対して、TOPIXはマイナス1.14パーセント。値下がり銘柄は821で、値上がり銘柄も684ありました。市場全体が崩れたというより、日経平均への影響が大きい半導体・AI関連の値がさ株が、指数を大きく押し下げた日です。わたしのポートフォリオは半導体関連を一部しか持っていないので、日経平均ほどには下げませんでした。

75日累計で対日経+17.25ppt

日付 日経平均 TOPIX ポートフォリオ 対日経差
7月(21日) -8.56%累計 -0.80%累計 +6.76%累計 +15.32ppt累計
8月(20日) +3.20%累計 +3.81%累計 +3.41%累計 +0.21ppt累計
9月(19日) +0.84%累計 -1.04%累計 -1.63%累計 -2.47ppt累計
10/1(木) +3.30% +0.57% -0.61% -3.91ppt
10/2(金) -0.94% -0.99% -1.19% -0.25ppt
10/5(月) +2.40% +1.33% +0.67% -1.73ppt
10/6(火) +1.05% +0.92% +0.56% -0.49ppt
10/7(水) -0.92% -0.70% -0.64% +0.28ppt
10/8(木) -1.42% -1.51% -1.37% +0.05ppt
10/9(金) -0.02% +0.33% +0.40% +0.42ppt
10/13(火) -1.82% +0.14% +1.25% +3.07ppt
10/14(水) -0.05% -0.34% -0.21% -0.16ppt
10/15(木) -4.90% -2.38% -1.16% +3.74ppt
10/16(金) +1.39% +1.67% +1.57% +0.18ppt
10/19(月・記事なし) -0.62% +0.04% +0.37%(推計) +0.99ppt(推計)
10/20(火) -1.30% -1.43% -1.41% -0.11ppt
10/21(水) +0.85% +0.86% +0.68% -0.17ppt
10/22(木) -2.65% -1.14% -0.37% +2.28ppt
75日累計 -10.17% -0.66% +7.08% +17.25ppt

75日累計は、日経平均マイナス10.17パーセントに対してポートフォリオはプラス7.08パーセント、対日経通算プラス17.25パーセントポイント。昨日のプラス14.97ポイントから、2.28ポイント広がりました。TOPIXの累計は、マイナス0.66パーセントとふたたびマイナス圏に戻っています。

10月の15営業日の合計は、プラス4.19ポイントです。10月の日経平均は15営業日の合計でマイナス5.65パーセント。そのうち大きく下げた10/15(マイナス4.90パーセント)と今日(マイナス2.65パーセント)の2日だけで、対日経プラス6.02ポイントを稼いでいます。逆に、10/1や10/5のように半導体株が日経平均を押し上げた日には置いていかれる。わたしのポートフォリオは、日経平均とは「半導体の分だけ」逆に振れる、という形がこの10月ではっきりしてきました。

本日の取引

銘柄(コード) 約定株数 約定単価 約定金額 意図
キオクシアHD(285A) 2 12,595円 25,190円 ナンピン(下げすぎと判断)
ミネベアミツミ(6479) 2 3,129円 6,258円 ナンピン(下げすぎと判断)
合計 — — 31,448円 —

今日は、2銘柄を2株ずつ、合計31,448円買い増しました。どちらもナンピンです。さすがに下げすぎだと思って買いました。

2銘柄とも、約定単価が今日の終値と同じです。そして2銘柄とも、今日の下落TOP5に入っている——キオクシアHDが下落2位(マイナス6.77パーセント)、ミネベアミツミが下落5位(マイナス4.72パーセント)。「今日いちばん売られた側」を、その日の引けで拾ったことになります。

キオクシアHD(285A)——30株から32株へ

日付 取引 株数 単価 保有株数 平均取得単価
10/15 1株ナンピン +1 12,880円 31株 18,495円
10/16 1株売却 -1 13,375円 30株 18,495円
10/22 2株ナンピン +2 12,595円 32株 18,127円

今日の約定単価12,595円は、10/15にナンピンした12,880円をさらに285円下回っています。10/15のときは「だいぶ下がったので明日は上がるだろう」と翌日の反発を狙って1株買い、10/16に上がったところで売りました。今回は翌日の値動きを狙ったものではなく、平均取得単価を下げるためのナンピンです。

平均取得単価は18,495円から18,127円へ、368円下がりました。ただ、含み損はマイナス177,024円・マイナス30.52パーセントで、10/15のマイナス30.36パーセントよりも深くなっています。30株持っているところに2株足しても、平均取得単価は2パーセントほどしか下がらない——このあたりの「ナンピンの効き目」は、下の📚解説で整理しました。

ミネベアミツミ(6479)——8株から10株へ

ミネベアミツミは、8/31に「フィジカルAI関連」の1つとして2株で打診買いを始めた銘柄です。そこから少しずつ買い増して、今日で10株になりました。

今週は、10/19に2株を3,317円で買っています。このときは平均取得単価を上回る値段だったので押し目買いでした。今日の3,129円は、そこから188円下。平均取得単価は約3,298円から3,264円へ下がり、含み損はマイナス1,350円・マイナス4.14パーセントです。画面には決算が近いことを示す印も付いているので、決算の内容も見ながら付き合っていきます。

正直に書くと、「下げすぎ」という判断に、はっきりした根拠があるわけではありません。日経平均が1日で1,700円も下がる日は、良い会社も悪い会社もまとめて売られる——その中で、自分が持っている会社の株を少しだけ安く拾った、というくらいの気持ちです。2株ずつにとどめたのは、さらに下がったときにまた買える余地を残すためでもあります。

私の高配当株ポートフォリオ実績

上昇TOP5

銘柄(コード) 保有数 平均取得単価 終値 前日比(%) 評価損益 年間配当金 取得利回り 現在利回り
エスペック(6859) 2 3,320円 4,450円 +175(+4.09%) +2,260円 115円 3.46% 2.58%
INPEX(1605) 230 1,740円 3,917円 +117(+3.08%) +500,710円 112円 6.44% 2.86%
竹内製作所(6432) 40 4,430円 7,850円 +220(+2.88%) +136,800円 245円 5.53% 3.12%
ハピネット(7552) 6 2,678円 5,920円 +160(+2.78%) +19,452円 100円 3.73% 1.69%
東京海上(8766) 1,500 281円 571.1円 +12.5(+2.24%) +435,150円 16.34円 5.81% 2.86%

上昇TOP5は、環境試験器のエスペック、原油・天然ガスのINPEX、建設機械の竹内製作所、玩具・トレカのハピネット、損害保険の東京海上です。半導体とは関係の薄い顔ぶれです。

INPEX(1605)——含み益がふたたび50万円台に

2位のINPEXは、プラス117円・プラス3.08パーセントの3,917円。230株持っているので、これだけでプラス26,910円です。含み益はプラス500,710円・プラス125.11パーセントで、9/17以来の50万円台に戻りました。

今日は、米国務省がサウジアラビアの米大使館の一部職員に退避命令を出し、原油高への懸念がくすぶった日です。INPEXの上げはこの中東情勢を受けたものとみていますが、会社からの新しい開示は確認できていません。取得利回りは6.44パーセント、今日の終値で計算した現在利回りは2.86パーセント。差の3.58ポイントが、早くから持っていたことの価値です。

東京海上(8766)——含み益率が100パーセントを超えた

5位の東京海上は、プラス12.5円・プラス2.24パーセントの571.1円。1,500株持っているので、プラス18,750円です。

含み益率はプラス103.24パーセントで、100パーセントを超えました。10/1に1株→15株の株式分割をしてから、株価は521円前後から571.1円まで上がっています。今日の上げの理由は確認できていません。半導体株から資金が離れる日に、保険や銀行のような金融株が買われることは多いので、その流れの中にいた可能性はあると思っています。

ハピネット(7552)——9月の上場来高値を大きく上回る

4位のハピネットは、プラス160円・プラス2.78パーセントの5,920円。9/30に付けた上場来高値5,260円を、600円以上上回る水準です。含み益率はプラス121.06パーセント。9/28の上期の上方修正以降、ポケモンカード30周年関連などの好調が続いている銘柄です。一方で、今日の終値で計算した現在利回りは1.69パーセントまで下がりました。取得利回り3.73パーセントとの差は2.04ポイントです。

下落TOP5

銘柄(コード) 保有数 平均取得単価 終値 前日比(%) 評価損益 年間配当金 取得利回り 現在利回り
PILLAR(6490) 5 3,325円 10,030円 -880(-8.07%) +33,525円 245円 7.37% 2.44%
キオクシアHD(285A) 32 18,127円 12,595円 -915(-6.77%) -177,024円 0円 0.00% 0.00%
NGK(5333) 20 1,976円 4,703円 -278(-5.58%) +54,540円 106円 5.36% 2.25%
FUJIMI(5384) 30 1,905円 3,120円 -155(-4.73%) +36,450円 77円 4.04% 2.47%
ミネベアミツミ(6479) 10 3,264円 3,129円 -155(-4.72%) -1,350円 60円 1.84% 1.92%

下落TOP5は、5銘柄すべてが半導体や電子部品に関係する銘柄です。半導体製造装置向けの部品のPILLAR、NANDメモリーのキオクシア、半導体製造装置向けの部品も手がけるNGK、半導体の研磨材のFUJIMI、ベアリングやモーター、アナログ半導体のミネベアミツミ。今日の相場をそのまま写したような顔ぶれです。

PILLAR(6490)——10/20に続いて下落1位

1位のPILLARは、マイナス880円・マイナス8.07パーセントの10,030円。10/20(マイナス7.62パーセント)に続いて、今週2回目の下落1位です。含み益率はプラス201.65パーセントで、10/9のプラス286.17パーセントから大きく縮みました。それでも5株を3,325円で持っているので、まだ3倍の水準です。会社からの新しい開示は見当たらず、今日の下げは半導体株安に連れたものとみています。取得利回りは7.37パーセント。株価がここまで下がっても、配当245円(会社予想)の取得利回りは変わりません。

キオクシアHD(285A)——1銘柄でマイナス29,280円

2位のキオクシアは、マイナス915円・マイナス6.77パーセントの12,595円。32株でマイナス29,280円と、下落TOP5の合計の6割以上をこの1銘柄で占めています。日経新聞の大引けの記事でも、値下がりした主な銘柄の1つとして名前が挙がっていました。ナンピンの経緯は上の「本日の取引」に書いたとおりです。

NGK(5333)——含み益率が200パーセントを割り込む

3位のNGKは、マイナス278円・マイナス5.58パーセントの4,703円。含み益率はプラス138.01パーセントです。以前に記録していたプラス197.93パーセントからは、かなり縮みました。取得利回りは5.36パーセント。

ランキングの合計はプラス10,330円、全体はマイナス135,300円

増減額
上昇TOP5の合計 +55,770円
下落TOP5の合計 -45,440円
TOP10の合計 +10,330円
ポートフォリオ全体 -135,300円
ランキング外の180銘柄 -145,630円

上昇TOP5と下落TOP5を足すと、プラス10,330円。それでも全体はマイナス135,300円でした。ランキング外の180銘柄で、マイナス145,630円。1銘柄あたり約800円のマイナスです。

昨日は「ランキング外の180銘柄がプラス25万円」で全体を支えた日でしたが、今日はその逆です。1つ1つは小さな下げでも、180銘柄が少しずつ下がると、それだけで14万円を超えます。

上昇TOP5は、230株のINPEXと1,500株の東京海上がそれぞれ2万円前後を稼ぎ、金額の大半を占めています。下落TOP5は、キオクシア1銘柄で約3万円。今日も、率で並べたランキングと金額の効き方には、ずれがありました。

※下落TOP5の金額は、画面の前日比に合わせて今日の引け時点の株数(キオクシア32株・ミネベアミツミ10株)で計算しています。今日買った4株は終値で約定しているので、実際にはこの4株で損は出ていません。その分(2,140円)を除くと、ポートフォリオの実際の値動きはマイナス133,160円です。

ポートフォリオ全体

評価額 含み損益 含み損益(%) 前日比 前日比(%)
36,881,899円 +12,641,143円 +52.15% -135,300円 -0.37%

評価額は36,881,899円。含み損益はプラス12,641,143円・プラス52.15パーセントで、昨日のプラス52.77パーセントから0.62ポイント下がりました。日経平均が3カ月ぶりの安値を付けた日でも、含み損益率は52パーセント台を保っています。

📚 初心者向けワンポイント解説:「ナンピン」の効き目は、株数の比で決まる

今日、キオクシアHDを2株ナンピンしました。平均取得単価は18,495円から18,127円へ、368円下がりました。「たった368円?」と思う方もいるかもしれません。ナンピンがどれくらい効くのかは、実は簡単な計算で前もって分かるので、整理しておきます。

平均取得単価の計算式

買い増したあとの平均取得単価は、次の式で計算できます。

1
新しい平均取得単価 =(今の株数 × 今の平均取得単価 + 買う株数 × 買う値段)÷(今の株数 + 買う株数)

今日のキオクシアに当てはめると:

1
(30株 × 18,495円 + 2株 × 12,595円)÷ 32株 = 18,126.25円 → 約18,127円

証券会社の画面に表示された18,127円と、ぴったり合います。

効き目は「買う株数 ÷ 合計の株数」で決まる

平均取得単価がどれだけ下がるかは、もう少し分かりやすく書くと:

1
下がる幅 =(今の平均取得単価 − 買う値段)×(買う株数 ÷ 買い増し後の株数)

キオクシアなら、(18,495円 − 12,595円)× 2/32 = 5,900円 × 0.0625 = 約369円です。

つまり、どれだけ安く買っても、買う株数が全体の6パーセントほどなら、平均取得単価の下がり方も「値段の差の6パーセント」ほどにしかなりません。30株持っているところに2株足す、というのは、そういう買い方です。

買い増す株数 買い増し後の株数 新しい平均取得単価 下がる幅
2株(今日) 32株 約18,127円 約368円
10株 40株 約17,020円 約1,475円
30株 60株 約15,545円 約2,950円

30株を一度に買い増して株数を倍にしても、平均取得単価は買い値との差のちょうど半分しか下がりません。そしてそのときは、元の投資額と同じだけのお金を、同じ銘柄にもう一度入れることになります。

ナンピンで気をつけていること

  1. 平均取得単価が下がっても、株価が上がらなければ含み損は減らない。ナンピンで変わるのは「どこまで戻れば損がなくなるか」の位置だけです
  2. 大きく効かせようとすると、1銘柄に入れる金額がどんどん増える。分散を大事にしているわたしのポートフォリオでは、これがいちばん怖い
  3. だから、わたしのナンピンは2株ずつの小口が中心です。効き目は小さいけれど、そのぶん何度でも続けられる

今日の2株で、キオクシアの平均取得単価は2パーセントほどしか下がっていません。それでも、「下げすぎ」と感じた日に少しずつ拾っていくのが、今のわたしのやり方です。この判断が良かったかどうかは、数カ月、数年たってから振り返るつもりです。

明日以降の注目ポイント

  • 日経平均は3カ月ぶりの安値、TOPIXは4,000割れ。今週は米国の大手テック企業や半導体関連企業の決算が続き、AI投資への不安がどこまで広がるか
  • キオクシアHD(285A)は含み損率マイナス30.52パーセントで、10/15よりも深い水準。ナンピンした12,595円から、どう動くか
  • PILLAR(6490)は今週2回目の下落1位。含み益率プラス201.65パーセントで、200パーセントを保てるか
  • 米国務省がサウジアラビアの米大使館職員に退避命令。中東情勢と原油価格の動きは、INPEX(1605)にも直結
  • 今日の上昇・下落TOP5の10銘柄のうち、6銘柄の画面に決算が近いことを示す印。それぞれの決算日を確かめておきます
  • 信越ポリマー(7970)は10月26日、Jパワー(9513)は10月30日、大和ハウス(1925)は11月11日に決算発表の予定

まとめ

10/22
日経平均 -2.65%
TOPIX -1.14%
わたしのポートフォリオ -0.37%

日経平均はマイナス1,713円・マイナス2.65パーセントで大幅反落、3カ月ぶりの安値。米ラムリサーチの決算が物足りないと受け止められ、AI・半導体株が売られた一日です。昨日のAI・半導体株高は、1日で打ち消されました。

わたしのポートフォリオはマイナス135,300円・マイナス0.37パーセント。対日経はプラス2.28ポイントで、75日累計の対日経差はプラス17.25ポイントに広がりました。

下落TOP5は、PILLAR(6490)・キオクシアHD(285A)・NGK(5333)・FUJIMI(5384)・ミネベアミツミ(6479)と、5銘柄すべてが半導体・電子部品関連。上昇TOP5は、エスペック(6859)・INPEX(1605)・竹内製作所(6432)・ハピネット(7552)・東京海上(8766)。INPEXは含み益50万円台に復帰、東京海上は含み益率100パーセント超えと、半導体以外の主力銘柄がしっかり支えてくれました。

本日の取引は、キオクシアHDとミネベアミツミを2株ずつ、合計31,448円のナンピン。さすがに下げすぎだと思って、下落TOP5に入った2銘柄をその日の終値で拾いました。2株ずつなので平均取得単価の下がり方は小さいけれど、そのぶん、また下がったときにも続けられます。

半導体株が売られる日は、わたしのポートフォリオにとっては日経平均との差が開く日です。そして、気になっている銘柄を少しずつ拾える日でもあります。

明日も、地味に、着実に。


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免責事項:本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。