
前回までのまとめ
前回、hexoアプリケーションのテーマを決めました。今回は細かい設定とサーバー側の設定を行っていきます。
ドメインの設定
リクエストを受け付けるサブドメインを作成します。一旦、business.book-reviews.blogとします。サブドメインの設定は契約しているバリュードメインの管理画面で行います。
久々見ると忘れてしまっていて、どこからDNS設定を行っていいかわかりません…しばらく探したあと、左メニューのドメインをクリックするとページが遷移します(フォーカスをあてた後のメニューではありません)。その中にドメインの設定操作があり、その中にDNSレコード/URL転送の設定があります。対象のドメインを選択すると、大きなテキストボックスがあり、その中にDNSレコードを入力します。
現状、
1 | a * 18.182.54.190 |
となっているため、どのサブドメインでもアクセスできます。これを機に限定して設定します。
1 | a book-reviews.blog. 18.182.54.190 |
TTLが切れた後にdigコマンドで確認します。
1 | $ dig book-reviews.blog a |
ちゃんと名前は引けています。新しく追加したドメインも確認します。
1 | $ dig business.book-reviews.blog a |
大丈夫そうですね。念のため、設定していないドメインで名前が引けないことも確認しておきます。
1 | $ dig test.book-reviews.blog a |
名前が引けないことを確認しました。
これでドメインの設定は完了です。
nginxの設定
次にnginxの設定を行います。
最低限の設定のみ行います。
1 | server { |
設定を繁栄します。
1 | $ sudo systemctl reload nginx |
反映されたことを確認します。ブラウザでhttp://business.book-reviews.blogにアクセスして、502 BadGatewayがかえってくることを確認します。
確認できたので、次はSSLの設定を行います。
SSLの設定
以前let’s encryptの導入を行ったページを参考に設定を行っていきます。
インストールはされているので、CertBotの実行から行います。
1 | $ sudo certbot --nginx |
今回はドメインが2つあるので、選択肢が2つ出てきます。2を選んで実行します。
1 | Congratulations! You have successfully enabled |
無事HTTPSが有効になりました。
nginxの設定で、proxy_set_headerがまるっと抜けていたので追記してリロードします。
追記した内容
1 | proxy_set_header Host $host; |
ブラウザでhttps://business.book-reviews.blogにアクセスし、同じように502 BadRequestが返ってくることが確認できました。
まとめ
新しいhexoアプリケーションのWebサーバ、SSLの設定を行いました。
次回は、新しくインストールするhexoアプリケーションと既存のhexoアプリケーションのバージョンの差が機になるので、既存のhexoのバージョンアップを行いたいと思います。