
背景
会社の業務でスマートフォンアプリを開発することになったので、今のスマホアプリ開発ツールを調査してみました。すると、flutterというツールが見つかりました。
flutterはgoogleが開発しているクロスプラットフォームなスマートフォンアプリ開発ツールで、現在も活発に開発が行われているようです。同じような開発ツールでReactNativeがあるようですが、”flutter ReactNative 比較”と検索してみると、
Flutterはよりシンプルで、OS(オペレーティングシステム)の更新によって行われた変更に対して耐性があります。 React Nativeはデバイスのネイティブ要素に依存しており、システムが更新された場合に iOSアプリケーションと Androidアプリケーションに個別に追加の適応作業が必要があります。
とのことなので、flutterの利用が良さそうです。ということで早速試してみました。
flutterSDKのダウンロード
まず、flutterSDKをダウンロードします。
https://docs.flutter.dev/development/tools/sdk/releases?tab=macos
最新版が今日(2022/03/03)リリースされていました。
ダウンロードしたファイルを適当な場所に展開します。
flutter doctorの実行
Flutter実践入門のチュートリアルをみていると、flutter doctorというコマンドで状況が確認できるということです。早速実行してみます。
1 | $ ./bin/flutter doctor |
すると、ポップアップが表示されdartが悪質なソフトウェアかどうかをAppleでは確認できないため、このソフトウェアは開けません。と表示され、OKボタンをクリックするとコンソールに
1 | /Users/user/flutter/bin/internal/shared.sh: line 223: 40699 Killed: 9 "$DART" --disable-dart-dev --packages="$FLUTTER_TOOLS_DIR/.packages" $FLUTTER_TOOL_ARGS "$SNAPSHOT_PATH" "$@" |
と表示され終了してしまいます。
「ソフトウェアは開けません」が表示された時の対応方法
Appleのサポートページに回答が書いてありました。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchleab3a043/mac
ポップアップが表示された時に、「Finderで開く」を選択して、Finderで表示し、開くことができないアプリケーションのアイコンを右クリック->開くを選択して一回開けば、次回から警告は表示されなくなります。
まとめ
スマートフォンアプリの開発は10年ぶりくらいで、10年前はUnityを使っていました。flutterはとても便利そうですが、新しい分野を学ぶときは勉強することが多いので、成長を感じつつも学ぶ量に圧倒されています。
flutterはこれからどんどん試していくのでまた気づきがあれば掲載します。