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前回までのまとめ
前回、hexoアプリケーションのテーマを選んで良さそうなものを利用しようとしたらうまく動かなかったところで終わりました。
今回は各ディレクトリの_config.ymlについて調べていきたいと思います。
テーマごとの_config.ymlの違いについて
デフォルトのテーマであるlandscapeは、theme/landscapeにある_config.ymlでテーマに依存した設定を行っていました。アプリケーションとしてはそうあるべきだと思います。
見た目が気に入って利用しようとしたhexo-theme-aomoriはアプリケーション直下の_config.ymlに設定してくれと書いてありました。違いは一体なんでしょうか。
hexo config
configを出力するコマンドnpx hexo configを試してみましょう。
1 | $ npx hexo config |
表示された内容は、アプリケーション直下の_config.ymlの内容ですね。
しかし、ドキュメントには以下のように説明がありました。
_config.yml
1 | theme: "my-theme" |
themes/my-theme/_config.yml
1 | bio: "Some generic bio" |
Resulting in theme configuration:
1 | { |
本来は各ディレクトリの設定内容が反映される、しかし、重複している場合はアプリケーショントップの_config.ymlを優先する、ということだと思います。
他のテーマは確かにそうなっていました。たまたま見た目が気に入ったテーマが他と動きが異なるだけのようです。
原因ははっきりわかりませんが、一旦ここで終わりにしたいと思います。自分でテーマを作るときにでもまた調査したいと思います。
利用するテーマを決定する
aomoriを諦めて、他のテーマを眺めていると、やはりTOPページがカードタイプのテーマがいいなと思いました。
するとなかなか良さそうなテーマが見つかりました。PHANTOMという名前です。
デモ https://www.codeblocq.com/assets/projects/hexo-theme-phantom/
github https://github.com/klugjo/hexo-theme-phantom
phantomのインストール
早速インストールします。READMEに書いてある通り実施します。
1 | $ cd themes |
次に必要なnpmパッケージをインストールします。
1 | $ npm install --save hexo-renderer-scss |
動作確認
起動してみます
1 | $ npx hexo server |
ブラウザでlocalhost:4000にアクセスします。

なかなかいいのではないでしょうか。一旦このテーマで新しいアプリケーションを作っていきます。
まとめ
新しいアプリケーションのテーマを決めることができました。_config.ymlの謎が解けずに悔しいですが、またの機会にチャレンジしたいと思います。
次回は、同じサーバー上で2つのhexoアプリケーションを動作させるための設定を行っていきたいと思います。








